今回は漢方薬を飲み始めてからすぐに変化した生理についてお伝えします。
漢方薬を飲み始める以前、
いつからそうなったかは覚えてないのですが、
生理2日目の出血量が多くなっていました。
ピーク時には多い日用のナプキンが2時間ももたないくらいの量。
気がつけば粗相をしていて
友人に指摘されることもしばしばありました。
長年かけてだんだんとそうなったので
そんなものなのかな?と
あまり気にしていませんでした。
6月に漢方薬のモニターを始めてから2回生理がありました。
飲み始めてから3週間後からはじまった1回目の生理。
2日目の経血の量が30代前半のころと同じくらい
多い日用のナプキンで余裕で数時間過ごせるくらいに減りました。
出血量が減ったので身体の負担が少なくなったような気がします。
2回目の生理も同じような経過をたどりました。
10代から20代にかけては毎回鎮痛剤を飲むほど、
強い生理痛と時には頭痛にも悩まされていました。
2回の出産を経て
日々の養生の大切さを知り
身体を冷やさないように気をつけるようなってからは
生理痛も無くなりました。
それに加えて漢方薬を飲むようになってから
経血の量がおそらく適正になり
ほとんどストレスなく過ごせるようになりました。
女性には嬉しい変化ですね!
今日もお読みいただいて感謝いたします。
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