インソール理論についての考察 2017年2月更新

今日の身体についての考察のテーマはさとう式のインソール理論について、でした。本日の結論を備忘録として記します。
 
 

「インソール理論の技術で足の短母趾屈筋、母趾外転筋、母指内転筋を短縮させ、かつ、そこに体重で加重することで屈筋の内圧が高まり筒構造を形成する。この筒構造の筋肉が下から骨を押し上げることで足指側つまり足の前側のアーチ構造を強化し、MP関節から伝わってくる斜め下からの効力を3つの楔状骨に集める。短母趾屈筋の内側には後脛骨筋が存在する。外側楔状骨と中間楔状骨にあつまった抗力は後脛骨筋を介して上方のふくらはぎへと伝達される。内側楔状骨は船上骨と繋がり、船上骨は踵骨と協働して足の縦方向のアーチの楔石となる距骨を支える。

 

 後脛骨筋からに伝達された力は、その上方にある屈筋を介して身体全体の屈筋に足の裏からの効力を伝達すると考えられる。
 
 インソール理論の技術を適用することで、筒構造となった屈筋が骨(前側)と踵の骨(後側)で足のアーチ構造が形成・強化される。さらにはMP関節からの効力を効率よく後脛骨筋に伝達する。」
 
スマホのアプリ「visible body」を使って、日々いろいろと考察してます。楽しいです。
 
今日もお読みいただきありがとうございました!